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月配列「3-285改」において「Ver m1.01」→「Ver m2.00」までの開発日記を綴るページです。

改造月配列第3開発室 > 「月3-285改」 > 開発日記(過去ログ)
「m1.01」→「m2.00」の開発日記

05/03/16 最終調整

いくらか配置ミスがあったようで、訂正に入ります。
まずは規則的配置にした拗音の配置が間違って書かれていたこと。訂正。
それから「kb」の好位置が余っていた事。
大きく訂正していきます。
「ちゅ=kb」「にゅ=da」「ぎょ=kl」「りゃ=k;」「てぃ=;l」「ふぇ=km」「みゃ=lm」「ひゅ=;i」「にょ=;,」

【シフト無し】
そ こ し て じ │つ ん い の き Et
は か S1 と た │く う S2 S3 S4 Bs
す け に な さ │っ る 、 。 ●

【S1(d)】
ミョ@ ギャ@ヂュ@ビョ@づ │ぐ え み ち を
ニュ@ ぴ ● キュ@ キャ@│ま で S5 ー り
ニャ@ チェ@ ヂョ@ぬ ピョ@│む わ ね シャ@ ●

【S2(k)】
ジョ@よ れ ろ ジュ@│づ ょ ゃ ぢ ゅ
だ が S6 あ も │ミュ@ ファ@ ● ギョ@リャ@
お げ キョ@ ぎ チュ@ │ディ@フェ@ ビャ@● ●

【S3(l)】
ぞ ご め ば チャ@ │ぇ ぅ ぃ ぉ ぁ
ら や せ ど シュ@ │フィ@ ヴ ヒョ@ ● フォ@
ず ジャ@ぜ ショ@ ざ │シェ@ ミャ@ ● ● ●

【S4(;)】
チョ@ び ぼ ぶ べ │ジェ@ギュ@ヒュ@ ヂャ@●
ぱ ひ ほ ふ へ │ヒャ@ ビュ@リュ@ ● ●
ゆ リョ@ ぽ ぷ ぺ │ピャ@ピュ@ニョ@ ● ●

【S5(dk)】
ニュ チュ シュ キュ ヒュ │ピュ ● ● ジェ ●
ニョ チョ ショ キョ ヒョ │ピョ ● ● シェ ●
ニャ チャ シャ キャ ヒャ │ピャ ● ● ● ●

【S6(kd)】
● ヂュ ● フォ フェ │ビュ ギュ ジュ ミュ リュ
チェ ヂョ ● ファ ティ │ビョ ギョ ジョ ミョ リョ
● ヂャ ● フィ ディ │ビャ ギャ ジャ ミャ リャ
なお、このページのログはリセットし、「月(Ver m2.00)」の配布ページから過去ログとして観覧できるように致します。
#05/03/19 過去ログへの移行、完了しました。

05/03/15 頻出拗音の配置換え(4)

昨日と同様、先に今日配置する拗音を頻度順に書き出します。
「ぢゅ、ぎゅ、ひゃ、ぢょ、びゃ、しぇ、じぇ、でぃ、ぴゃ129.ぢゃ」
では、配置に入ります。
「ぢゅ=de」「ぎゅ=;u」「ひゃ=;h」「ぢょ=dc」「びゃ=k,」「しぇ=ln」「じぇ=;y」 「でぃ=kn」「ぴゃ=;n」「ぢゃ=;o」

【シフト無し】
そ こ し て じ │つ ん い の き Et
は か S1 と た │く う S2 S3 S4 Bs
す け に な さ │っ る 、 。 ●

【S1(d)】
ミョ@ ギャ@ヂュ@ビョ@づ │ぐ え み ち を
チュ@ ぴ ● キュ@ キャ@ │ま で S5 ー り
ニャ@ チェ@ ヂョ@ぬ ピョ@│む わ ね シャ@ ●

【S2(k)】
ジョ@よ れ ろ ジュ@│づ ょ ゃ ぢ ゅ
だ が S6 あ も │ミュ@ ファ@ ● ニュ@ ギョ@
お げ キョ@ ぎ リョ │ディ@ティ@ ビャ@● ●

【S3(l)】
ぞ ご め ば チャ@ │ぇ ぅ ぃ ぉ ぁ
ら や せ ど シュ@ │フィ@ ヴ ヒョ@ ● フォ@
ず ジャ@ぜ ショ@ ざ │シェ@ フェ@ ニョ@ ● ●

【S4(;)】
チョ@ び ぼ ぶ べ │ジェ@ギュ@ミャ@ ヂャ@●
ぱ ひ ほ ふ へ │ヒャ@ ビュ@リュ@ リャ@ ●
ゆ リョ@ ぽ ぷ ぺ │ピャ@ピュ@ヒュ@ ● ●

【S5(dk)】
ニュ チュ シュ キュ ヒュ │● ピュ ● ジェ ●
ニョ チョ ショ キョ ヒョ │● ピョ ● シェ ●
ニャ チャ シャ キャ ヒャ │● ピャ ● ● ●

【S6(kd)】
● ヂュ ● フォ フェ │ミュ リュ ギュ ジュ ヂュ
チェ ヂョ ● ファ ティ │ミョ リョ ギョ ジョ ヂョ
● ヂャ ● フィ ディ │ミャ リャ ギャ ジャ ヂャ
これで完成です。記号の割り振りも考えてはいたのですが、カナに割り込むほど頻度の高いものは皆無だったので検討しませんでした。
細かいバージョンアップ時に記号の割り振りはするかも知れません。

配列開発に関して意見を戴いたyfiさん、ここの開発日記を読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
また後日、月配列(ver m2.00)の配布することと致します。

月配列の改造はまだ続くと思いますし、「駄文」においても色々な配列の研究は続けます。
興味がある方はそちらの方も含めてこれからもよろしくお願いいたします。

05/03/14 頻出拗音の配置換え(3)

先に今日配置する拗音を頻度順に書き出します。
「ちゅ、にゅ、ぎょ、ひょ、ふぁ、きゃ、ふぉ、りゅ、にゃ、りゃ、びょ、みょ、ぎゃ、みゅ、ふぃ、ぴょ、ちぇ、てぃ、ふぇ、びゅ、みゃ、ひゅ、ぴゅ、にょ」
では、引き続き配置に入ります。
「ちゅ=da」「にゅ=kl」「ぎょ=k;」「ひょ=lk」「ふぁ=kj」「きゃ=dg」「ふぉ=l;」「りゅ=;k」「にゃ=dz」 「りゃ=;l」「びょ=dr」「みょ=dq」「ぎゃ=dw」「みゅ=kh」「ふぃ=lh」「ぴょ=db」「ちぇ=dx」「てぃ=km」 「ふぇ=lm」「びゅ=;j」「みゃ=;i」「ひゅ=;,」「ぴゅ=;m」「にょ=l,」

【シフト無し】
そ こ し て じ │つ ん い の き Et
は か S1 と た │く う S2 S3 S4 Bs
す け に な さ │っ る 、 。 ●

【S1(d)】
ミョ@ ギャ@● ビョ@づ │ぐ え み ち を
チュ@ ぴ ● キュ@ キャ@ │ま で S5 ー り
ニャ@ チェ@ ● ぬ ピョ@│む わ ね シャ@ ●

【S2(k)】
ジョ@よ れ ろ ジュ@│づ ょ ゃ ぢ ゅ
だ が S6 あ も │ミュ@ ファ@ ● ニュ@ ギョ@
お げ キョ@ ぎ リョ │● ティ@ ● ● ヂョ

【S3(l)】
ぞ ご め ば チャ@ │ぇ ぅ ぃ ぉ ぁ
ら や せ ど シュ@ │フィ@ ヴ ヒョ@ ● フォ@
ず ジャ@ぜ ショ@ ざ │● フェ@ ニョ@ ● ●

【S4(;)】
チョ@ び ぼ ぶ べ │● ● ミャ@ ● ●
ぱ ひ ほ ふ へ │● ビュ@リュ@ リャ@ ●
ゆ リョ@ ぽ ぷ ぺ │● ピュ@ヒュ@ ● ●

【S5(dk)】
ニュ チュ シュ キュ ヒュ │● ピュ ● ジェ ●
ニョ チョ ショ キョ ヒョ │● ピョ ● シェ ●
ニャ チャ シャ キャ ヒャ │● ピャ ● ● ●

【S6(kd)】
● ヂュ ● フォ フェ │ミュ リュ ギュ ジュ ヂュ
チェ ヂョ ● ファ ティ │ミョ リョ ギョ ジョ ヂョ
● ヂャ ● フィ ディ │ミャ リャ ギャ ジャ ヂャ
以前と同じ配置であるものが多かったので、割りと楽に配置できました。
拗音の配置に関してはあと1〜2回で終わると思います。

05/03/11 頻出拗音の配置換え(2)

前回の続きです。
「ジャ=lx」「チョ=;q」「チャ=lt」「ジュ=kt」「リョ=;x」。
ここからは同手打鍵となります。この近辺の頻度に異手最下位の「ぽ」が来るので、同手にしたカナの割り振りは妥当だったと思われます。
ここで、「ぁ」等の小文字単体が非常に邪魔です。特に貴重な左手側 (拗音は直後に「う・く・っ」が来る事が多いので、左手に割り振る方が良い)に入っていると邪魔です。先に割り振っていく事にします。
ただし、ごくたまに単体で打つことも考慮して「S2」の上段と「S3」の上段に割り振ることにします。
「ゃ=ki」「ゅ=kp」「ょ=ku」「ぁ=lp」「ぃ=li」「ぅ=lu」「ぇ=ly」「ぉ=lo」。
なお、「ぅぃぉ」だけはqewrty配列に対応しています。

【シフト無し】
そ こ し て じ │つ ん い の き Et
は か S1 と た │く う S2 S3 S4 Bs
す け に な さ │っ る 、 。 ●

【S1(d)】
● ヂャ ● ジェ づ │ぐ え み ち を
● ぴ ● キュ@ ● │ま で S5 ー り
ニャ ● ● ぬ ● │む わ ね シャ@ ●

【S2(k)】
ジョ@よ れ ろ ジュ@│づ ょ ゃ ぢ ゅ
だ が S6 あ も │● ファ ● ニュ ●
お げ キョ@ ぎ リョ │● ● ● ● ヂョ

【S3(l)】
ぞ ご め ば チャ@ │ぇ ぅ ぃ ぉ ぁ
ら や せ ど シュ@ │● ヴ ヒョ ● フォ
ず ジャ@ぜ ショ@ ざ │● ● ● ● ●

【S4(;)】
チョ@ び ぼ ぶ べ │● ● ● ● ●
ぱ ひ ほ ふ へ │● ● リュ ギョ ●
ゆ リョ@ ぽ ぷ ぺ │● ● ● ● ●

【S5(dk)】
ニュ チュ シュ キュ ヒュ │● ピュ ● ジェ ●
ニョ チョ ショ キョ ヒョ │● ピョ ● シェ ●
ニャ チャ シャ キャ ヒャ │● ピャ ● ● ●

【S6(kd)】
● ヂュ ● フォ フェ │ミュ リュ ギュ ジュ ヂュ
チェ ヂョ ● ファ ティ │ミョ リョ ギョ ジョ ヂョ
● ヂャ ● フィ ディ │ミャ リャ ギャ ジャ ヂャ
次回も引き続き拗音割り当てを続けます。

05/03/08 頻出拗音の配置換え(1)

では、拗音を高頻度順にいくつか書き出します。
「しょ・じょ・しゅ・きょ・しゃ・じゃ・ちょ・ちゃ・じゅ・りょ・ちゅ・きゅ・にゅ・ぎょ」
これらを順にいい場所に配置していきましょう。
「ショ=lv」「ジョ=kq」「シュ=lg」「キョ=kc」「シャ=d.」

【シフト無し】
そ こ し て じ │つ ん い の き Et
は か S1 と た │く う S2 S3 S4 Bs
す け に な さ │っ る 、 。 ●

【S1(d)】
ぁ ヂャ ぇ ジェ づ │ぐ え み ち を
ょ ぴ ● キュ@ ● │ま で S5 ー り
ニャ ● ゅ ぬ ゃ │む わ ね シャ@ ●

【S2(k)】
ジョ@よ れ ろ ● │づ ● ● ぢ ディ
だ が S6 あ も │● ファ ● ニュ ●
お げ キョ@ ぎ リョ │● ぅ ぃ ぉ ヂョ

【S3(l)】
ぞ ご め ば ● │● ● キャ ● ●
ら や せ ど シュ@ │● ヴ ヒョ ● フォ
ず ● ぜ ショ@ ざ │● ● ● ● ●

【S4(;)】
● び ぼ ぶ べ │● ● ● ● ●
ぱ ひ ほ ふ へ │● ● リュ ギョ ●
ゆ ● ぽ ぷ ぺ │● ● ● ● ●

【S5(dk)】
ニュ チュ シュ キュ ヒュ │● ピュ ● ジェ ●
ニョ チョ ショ キョ ヒョ │● ピョ ● シェ ●
ニャ チャ シャ キャ ヒャ │● ピャ ● ● ●

【S6(kd)】
● ヂュ ● フォ フェ │ミュ リュ ギュ ジュ ヂュ
チェ ヂョ ● ファ ティ │ミョ リョ ギョ ジョ ヂョ
● ヂャ ● フィ ディ │ミャ リャ ギャ ジャ ヂャ
今日はここまで。しばらく拗音配置を続けると思います。

05/03/07 低頻度清濁音も規則的に(2)

今日は清濁音の仕上げを行います。
「へ・べ・ぺ」は「ひほふ」の隣、「へ=;g」「べ=;t」「ぺ=;b」とします。
「ぞ」は1つ昇格して「ぞ=lq」とします。
「ぱ」は「は」と同じ「ぱ=;a」とします。
代わりに「ご」は「こ」と同じ「ご=lw」とします。
ついでに「じ」を降格させたいのですが、変わりに「t」に当てはめる適役なものが見付かりません。しばらく検討中です。

【シフト無し】
そ こ し て じ │つ ん い の き Et
は か S1 と た │く う S2 S3 S4 Bs
す け に な さ │っ る 、 。 ●

【S1(d)】
ぁ ヂャ ぇ ジェ づ │ぐ え み ち を
ょ ぴ ● キュ@ ● │ま で S5 ー り
ニャ ● ゅ ぬ ゃ │む わ ね シャ ●

【S2(k)】
チョ よ れ ろ ジョ │づ ● ● ぢ ディ
だ が S6 あ も │● ファ ● ニュ ●
お げ ● ぎ リョ │● ぅ ぃ ぉ ヂョ

【S3(l)】
ぞ ご め ば ● │● ● キャ ● ●
ら や せ ど キョ │● ヴ ヒョ ● フォ
ず ● ぜ チュ ざ │● ● ● ● ●

【S4(;)】
● び ぼ ぶ べ │● ● ● ● ●
ぱ ひ ほ ふ へ │● ● リュ ギョ ●
ゆ ● ぽ ぷ ぺ │● ● ● ● ●

【S5(dk)】
ニュ チュ シュ キュ ヒュ │● ピュ ● ジェ ●
ニョ チョ ショ キョ ヒョ │● ピョ ● シェ ●
ニャ チャ シャ キャ ヒャ │● ピャ ● ● ●

【S6(kd)】
● ヂュ ● フォ フェ │ミュ リュ ギュ ジュ ヂュ
チェ ヂョ ● ファ ティ │ミョ リョ ギョ ジョ ヂョ
● ヂャ ● フィ ディ │ミャ リャ ギャ ジャ ヂャ
次回は拗音に取り掛かります。頻度の高い順に配置していきます。

05/03/06 低頻度清濁音も規則的に(1)

それでは清音・濁音・半濁音の再配置に入っていきましょう。
低頻度の清音・低頻度の濁音をなるべく規則的に配置します。2打で打てる拗音についても全面的に見直します。

まず、頻度表71位以下の清濁音に▲を付けていきます。

【シフト無し】
そ こ し て じ │つ ん い の き Et
は か S1 と た │く う S2 S3 S4 Bs
す け に な さ │っ る 、 。 ●

【S1(d)】
ぁ ヂャ ぇ ジェ ょ │ぐ え み ち を
づ▲キュ ● ぴ▲ぺ▲│ま で S5 ー り
ニャ ● ゅ ● ゃ │む わ ね シャ ●

【S2(k)】
チョ よ れ ろ ジョ │● ● ● リャ ディ
だ が S6 あ も │● ファ ● ニュ ぬ▲
お げ べ▲ぎ リョ │● ぅ ぃ ぉ ヂョ

【S3(l)】
シュ ジョ め ば ぽ▲│● ● キャ ● ●
ら や せ ど キョ │● ヴ▲ヒョ ● フォ
ず ぱ▲ぜ ざ▲チュ │● ● ● ● ●

【S4(;)】
ぷ▲び ぼ ぶ ジュ │● ● ● ● ●
ご ひ ほ ふ チャ │● ぢ▲リュ ギョ ●
ゆ▲ぞ▲ジャ ショ へ▲│● ● ● ● ●

【S5(dk)】
ニュ チュ シュ キュ ヒュ │● ピュ ● ジェ ●
ニョ チョ ショ キョ ヒョ │● ピョ ● シェ ●
ニャ チャ シャ キャ ヒャ │● ピャ ● ● ●

【S6(kd)】
● ヂュ ● フォ フェ │ミュ リュ ギュ ジュ ヂュ
チェ ヂョ ● ファ ティ │ミョ リョ ギョ ジョ ヂョ
● ヂャ ● フィ ディ │ミャ リャ ギャ ジャ ヂャ
この「▲」がついている文字と、2打で打てる拗音全部について入れ替えを行います。
拗音については配置が決定したものから「@」を付けていく事とします。
ただし、「ぴぬづぺヴぢ」は同手2打になって当然と言ってもいいぐらい頻度が低いので、それも考慮しつつ配置します(やむを得ない場合に限って異手2打に昇格するものとします)。

配置換えする清音・濁音はそれほど多くないので、思い立った順に配置していく事にします。▲印がついているところか、他の拗音が配置されている場所に埋めていくことにします。それ以外の場所にはなるべく入れないように配置します。
「ぷ・ぽ」については「ふ・ほ」のすぐ下の「ぷ=;v」「ぽ=;c」とします。
「ざ・ぞ・ぢ」については「さ・ぞ・ち」と同じ位置の「ざ=lb」「ぞ=;q」「ぢ=ko」とします。
「ぴ」については「ひ」と同じ位置の「ぴ=ds」とします。ただし、「きゅ」は左手同列同手打鍵で非常に打ちやすかったので、「きゅ=df」として入れ替えを行います。
「ぬ」については「め」と同じ位置の「de」としたいところですが同指打鍵になってしまうので、「な」と同じ位置の「ぬ=dv」とします。
「づ」については左側に配置した方が良さそうなので、「つ」と鏡面位置の「づ=dt」とし、「ょ」と入れ替えます。
「ゆ・ヴ」は特に欠点も見付からないのでこのままとします。
【シフト無し】
そ こ し て じ │つ ん い の き Et
は か S1 と た │く う S2 S3 S4 Bs
す け に な さ │っ る 、 。 ●

【S1(d)】
ぁ ヂャ ぇ ジェ づ │ぐ え み ち を
ょ ぴ ● キュ@ ぺ▲│ま で S5 ー り
ニャ ● ゅ ぬ ゃ │む わ ね シャ ●

【S2(k)】
チョ よ れ ろ ジョ │づ ● ● ぢ ディ
だ が S6 あ も │● ファ ● ニュ ●
お げ べ▲ぎ リョ │● ぅ ぃ ぉ ヂョ

【S3(l)】
シュ ジョ め ば ● │● ● キャ ● ●
ら や せ ど キョ │● ヴ ヒョ ● フォ
ず ぱ▲ぜ チュ ざ │● ● ● ● ●

【S4(;)】
ぞ び ぼ ぶ ジュ │● ● ● ● ●
ご ひ ほ ふ チャ │● ● リュ ギョ ●
ゆ ● ぽ ぷ へ▲│● ● ● ● ●

【S5(dk)】
ニュ チュ シュ キュ ヒュ │● ピュ ● ジェ ●
ニョ チョ ショ キョ ヒョ │● ピョ ● シェ ●
ニャ チャ シャ キャ ヒャ │● ピャ ● ● ●

【S6(kd)】
● ヂュ ● フォ フェ │ミュ リュ ギュ ジュ ヂュ
チェ ヂョ ● ファ ティ │ミョ リョ ギョ ジョ ヂョ
● ヂャ ● フィ ディ │ミャ リャ ギャ ジャ ヂャ
現状はこんなもんです。
次回は厄介な「ぱへべぺ」の配置を決めようと思います。

05/03/04 低頻度拗音は規則的に(5)

1.実行案(3)
昨日の配列案のうちどれを使用するか。「しぇ・じぇ・ちぇ・てぃ・でぃ・ふぁ・ふぃ・ふぇ・ふぉ」まずは頻度表から確認していくことにしましょう。
確認したところ「ふぁ>ふぉ>ふぃ>ちぇ>てぃ>ふぇ>しぇ>じぇ>でぃ」となりました。
「きゃ」などの普通の拗音も含めて比較し、簡潔に纏めますと「>フ>>チェ>テ>>シェ>ジェ>デ」となります(赤字は「ゃゅょ」を含むもの)。
これより、最適なのは「案(2)で『ぢ』だけ入れ替えたもの」という事になりますが、折角ですので法則性を重視して「案(4)」を採用する事にします。
あとは頻度順に指運のいい位置から配置していくだけとなりました。
まずは同手左手から「ふぁ=kdf」「ふぉ=kdr」「ふぃ=kdv」「ちぇ=kda」「てぃ=kdg」「ふぇ=kdt」ここで「てぃ」に関連付けて「でぃ=kdb」
次に同手右手「しぇ・じぇ」なのですが、直後に「る・い・ん」が来る事を予測すると薬指に配置した方が良いかと思われます。「しぇ=dkl」「じぇ=dko」(ただし直後に「ら」が来る事は考慮されていません)
今打ってみた限り、「dkl」は左手のキーから右に向かって打てるので、「dkj」よりも指運が良くなるかもしれません。「kds」「kda」についても同様のことが言えます。
ただ、「dkj」を残しておくのは勿体無い気がするので、左手人差し指(伸)に配置している「ぱ行」を持ってきましょう。
以上、ここまでを配列図にすると以下のようになります。

【シフト無し】
そ こ し て じ │つ ん い の き Et
は か S1 と た │く う S2 S3 S4 Bs
す け に な さ │っ る 、 。 ●

【S1(d)】
ぁ ヂャ ぇ ジェ ょ │ぐ え み ち を
づ キュ ● ぴ ぺ │ま で S5 ー り
ニャ ● ゅ ● ゃ │む わ ね シャ ●

【S2(k)】
チョ よ れ ろ ジョ│● ● ● リャ ディ
だ が S6 あ も │● ファ ● ニュ ぬ
お げ べ ぎ リョ │● ぅ ぃ ぉ ヂョ

【S3(l)】
シュ ジョ め ば ぽ │● ● キャ ● ●
ら や せ ど キョ │● ヴ ヒョ ● フォ
ず ぱ ぜ ざ チュ │● ● ● ● ●

【S4(;)】
ぷ び ぼ ぶ ジュ│● ● ● ● ●
ご ひ ほ ふ チャ │● ぢ リュ ギョ ●
ゆ ぞ ジャ ショ へ │● ● ● ● ●

【S5(dk)】
ニュ チュ シュ キュ ヒュ │● ピュ ● ジェ ●
ニョ チョ ショ キョ ヒョ │● ピョ ● シェ ●
ニャ チャ シャ キャ ヒャ │● ピャ ● ● ●

【S6(kd)】
● ヂュ ● フォ フェ │ミュ リュ ギュ ジュ ヂュ
チェ ヂョ ● ファ ティ │ミョ リョ ギョ ジョ ヂョ
● ヂャ ● フィ ディ│ミャ リャ ギャ ジャ ヂャ
以上で規則的拗音配置は完成。ただし後から微調整はするかも知れません。


何度か眺めて変更点が無ければ次回は「低頻度の清音・濁音・半濁音の規則的配置」または「頻出拗音の不規則配置」に取り掛かります。

05/03/03 低頻度拗音は規則的に(4)

#折角書いたのに、このページのアップロードを忘れてました…
#色が薄い部分、後から付け足しました。
#この色の部分、さらに後から付け足しました。


1.実行案(2)
昨日出した配置案について、yfiさんの日記にて以下のような意見を頂きました。折角なので図を引用させていただきます。

 (1)現状の配置
  小薬中人伸伸人中薬小
  きしちにひ・ぴ・・・ 【S5(dk)】
  ・・・び・みりぎじぢ 【S6(kd)】


 (2)yfiさんの案
  小薬中人伸伸人中薬小
  にちしきひ・ぴ・・・ 【S5(dk)】
  ・・・ぢ・みぎじびり 【S6(kd)】
「き」は左手人差し指、「ぎ」は右手人差し指と鏡面配置。「し」と「じ」でも同様に鏡面配置となっています。
また、拗音において最も頻度の低い「ぢ」と2番目に頻度の低い「ぴ」を同手に配置したもの。
なるほど、たしかにこうした方が記憶面のコスト・低頻度追い出しの両方の観点で得ですね。
よく眺めていると頻度の高い「しじきちぎ」を押しやすい位置に配置されています。
実は昨日私が出したものは「こんな感じ」という事を言いたかっただけなので思い入れも無く、もっといい配置案があれば乗り換えようと思っていたので、ぴったりのタイミングでした。
では、この配置について検証していきましょう。
左手「人→小」に向かって「きしちに」の順に配置されています。これにより、覚え易さの考慮がされています。
「き」は頻度高めなので適所だと思います。「し」は少し指運が悪くなりましたが「2打異手にも配置する」という事を考えるとここでいいと思います。「ち・に・ひ」においても頻度と場所を考えると適所だと思います。
「み」についてなのですが、「び」と入れ替えるのはどうでしょうか。「ひ・び」の鏡面配置も徹底できますし、「み・り」と並んだ方が覚え易いかもしれません。ただし、頻出されるであろう「びょう(秒・病)」が打ちにくくなることが懸念されます(特に医療関係ではよく使うかも)。
「ぎ・じ」においては「き・し」と同様のことが言えると思うので適所だと思います。「み」においては入れ替え案によります。「り・じ・ぴ」は頻度と位置を考えても適所だと思います。
あと、肝心なことを言い忘れていましたが、「しぇ・じぇ・ちぇ・てぃ・でぃ・ふぁ・ふぃ・ふぇ・ふぉ」の9単語も入れたいのです。
これらを入れるスペースを考えると「ぢ」は「ち」と同じ薬指に入れても問題ない気がします。

「ぴ」についても同様のことが言えますね。
以上により、現在は以下の2つで迷っているところです。
 (3)(2)の「ぢ」「ぴ」移動
  小薬中人伸伸人中薬小
  にちしきひ・・・ぴ・ 【S5(dk)】
  ・ぢ・・・みぎじびり 【S6(kd)】


 (4)(2)の「ぢ」「ぴ」移動「み」「び」入れ替え
  小薬中人伸伸人中薬小
  にちしきひぴ・・・・ 【S5(dk)】
  ・ぢ・・・びぎじみり 【S6(kd)】


2.高頻度の拗音はダブルで配置すべきか(2)
先に書くべきだったかもしれませんが、ダブルで配置する事にします。
「qwerty配列」においても、3種類の入力の仕方がある拗音もありますし、まずは覚え易い指運を覚えてから打ちやすい指運を覚えるというのもアリだと思います。


#「ま」「ー」の入れ替えはどうか。暫く検証してからそのうち書きます。

05/03/02 低頻度拗音は規則的に(3)

1.実行案
思い立ったが吉日。早速実行案を作ってみました。


【シフト無し】
そ こ し て じ │つ ん い の き Et
は か S1 と た │く う S2 S3 S4 Bs
す け に な さ │っ る 、 。 ●

【S1(d)】
ぁ ヂャ ぇ ジェ ょ │ぐ え み ち を
づ キュ ● ぴ ぺ │ま で S5 ー り
ニャ ● ゅ ● ゃ │む わ ね シャ ●

【S2(k)】
チョ よ れ ろ ジョ│● ● ● リャ ディ
だ が S6 あ も │● ファ ● ニュ ぬ
お げ べ ぎ リョ │● ぅ ぃ ぉ ヂョ

【S3(l)】
シュ ジョ め ば ぽ │● ● キャ ● ●
ら や せ ど キョ │● ヴ ヒョ ● フォ
ず ぱ ぜ ざ チュ │● ● ● ● ●

【S4(;)】
ぷ び ぼ ぶ ジュ│● ● ● ● ●
ご ひ ほ ふ チャ │● ぢ リュ ギョ ●
ゆ ぞ ジャ ショ へ │● ● ● ● ●

【S5(dk)】
キュ シュ チュ ニュ ヒュ │● ピュ ● ● ●
キョ ショ チョ ニョ ヒョ │● ピョ ● ● ●
キャ シャ チャ ニャ ヒャ │● ピャ ● ● ●

【S6(kd)】
● ● ● ビュ ● │ミュ リュ ギュ ジュ ヂュ
● ● ● ビョ ● │ミョ リョ ギョ ジョ ヂョ
● ● ● ビャ ● │ミャ リャ ギャ ジャ ヂャ


変えたのは「S5」と「S6」のみ。いくらか配置されていない文字もあります。他は後から微調整していこうかと思っています。


2.高頻度の拗音はダブルで配置すべきか
「しょ」のような頻度の高い拗音をダブルで打てる(「;v」でも「dks」でも打てる)ようにすると、覚え易い「dks」に頼り切ってしまうのではないかという不安があるので、ダブル配置は廃止を検討する事も考えています。
それに、高頻度の「さ行」「ざ行」を「S5」「S6」から追い出せば、「ば行」「ぱ行」が変な位置に行かずに済むという利点もあります。
ですが、逆に「どうしても思い出せない」というトラブルを回避するためには両方に配置した方が無難。
そこが現在の悩みどころ。

05/03/01 低頻度拗音は規則的に(2)

では、昨日の続きを書いていくことにします。


1.どこを『高頻度/低頻度』の境目にするか
「月3-285」を公開してから2週間になりますが、やはりどうしても覚えきれない文字というものはあります。
それから、数えるぐらいしか使ったことがない文字や、1度も使っていない文字もいくつかあります。
このことを考えると、個人的見解もあるのですが、「よく使う文字と使わない文字の境目」というのは存在するのではないかと思うのです。
一つ目が頻度表(2ch、月2-234で出したもの。今度このページ内でも出します)の70位と71位の間。もう一つが90位と91位の間です。
前者は「普段から使う可能性が(ある/ない)」という境界線。ここ以下でも、時間をかけて頑張ったら覚える事は可能です。
後者は「ごくたまに使う/まず使わない」の境界線です。ここ以下になるとその文字だけ特別扱いし、覚え方の訓練でもしない限り覚えるのが困難になります。
拗音に限らず、清音・濁音・半濁音でもこの境界線の左右で使いやすさが変わるので、境界線以下のものはある程度規則的に配置するように配置換えすることにします。
で、色々考えた結果、拗音は後者の境界線。清音・濁音・半濁音は前者の境界線で分けることにします。


ですが、拗音は「同じ行の拗音を同列に配置(昨日の日記参照)」としたいので、「ゃゅょ」の3つセットとしたいのです。「ゃ」だけ境界線の中では、都合が悪いのです。なので、1つでも高頻度側に入っていれば、3つとも高頻度として扱います。
また、慣れない場合を考慮して、高頻度の拗音は「規則的配置」と「不規則的配置(異手二打)」の両方に配置する事とします。
「しょ」なんかは配列内に2個出てくる訳ですね。


2.どのような規則的配置をすれば覚え易いか
先に低頻度の清音・濁音・半濁音の配置を考えることにします。
これらは濁点をつける前の文字の「近く」または「シフトを使って同じ位置」に配置するのが良さそうです。
(たとえば「ぱ」は「は」と同じ「a」に配置し「;a」とか、「ぷ」は「ふ」の下の「;v」とか)
問題は拗音です。
昨日書いたように、「同じ行の拗音を同列に配置」という方法でいいと思います。
ただし少し工夫して
1.「ぱ行」は「p」のある「右手小指」の行にする
2.「ぱ行」は「ぴ」のある「左手人差し指」の行にする
3.「ぱ行」は「ぱ」のある「左手薬指」の行にする
4.基本的には「2」を行い、2つの行が重複した時だけ「3」を行う
5.左から五十音順に振っていく いずれかが覚え易いと思いますが、月配列を覚えたての人が「ぱ」「ぴ」の位置を覚えているとは思えないので、「1」か「5」が有利かと思います。


次に、「上・中・下段」と「ゃ・ゅ・ょ」について。
昨日のサンプルでは「ゃ=上段」「ゅ=中段」「ょ=下段」としていましたが、「ゃ・ゅ・ょ」の頻度を比較すると、「ょ」が圧倒的に高く「ゃ・ゅ」は低い印象を受けます。また指運の良さは「中段>上段>下段」となっています。
これを考慮すると、「ゅ=上段」「ょ=中段」「ゃ=下段」とした方が効率が良いのではないかと思います。(「ゃ」より「ゅ」の頻度が高いと判断しました。)


次回は、「具体的に高頻度として扱う文字」を1つ1つ書き出そうかと思います。
そこまでで、他の改良点が無ければ具体的な改造に入る予定です。

05/02/28 低頻度拗音は規則的に(1)

1.拗音の実装を打ち切るべきか
===一部文章を変更いたしました===
 配列を使っていて、清音・濁音・半濁音の中でも頻度の低い「ぬ、づ、ぺ」あたりはいつまでも覚え難い感触がありました。
 拗音に関してはこれら清音・濁音・半濁音よりも頻度の低いものが多数あり、よくタイピングする人でも3日に1度しか使わないような拗音も多いので、覚えるのにかなりの時間を要すことがあります。
 ですが、拗音実装を取りやめるべきだとは思いません。
 拗音の中で最も頻度の高い「しょ」「じょ」は他の清音・濁音に十分に対抗できるぐらい頻度が高いですし、「びゅ」のように以上に打鍵数がかかるのも拗音登載することで防ぐ打鍵数を減らす事はでき、それなりの利点はあると思うからです。


2.高頻度・低頻度の拗音をどのように共存させるべきか。
では、高頻度の拗音のことを考慮して、全ての拗音をバラバラに配置する現状の配列はどうか。
高頻度の拗音のためにその他の大量の拗音が犠牲となっていて、良い配列だとは言えません。
では、覚え易さを優先するとどうか。
覚え易くするためには規則的に配置することが効果的です。
例えばこんな風に。
【S5(dk)】
●●●ピャ●│●●●●●
●●●ピュ●│●●●●●
●●●ピョ●│●●●●●
同じ行の拗音を同列に配置することで、まとめて覚える事ができるのです。
(「dkの後の人差し指は『ぱ行』」という風に)
ですが、ただ規則的に配置しただけでは「しょ」のような頻出拗音が指運の悪い位置に配置される可能性があります。
規則的:覚え易く、低頻度向け
不規則:押しやすく、高頻度向け
どちらにすべきか、またはどうやって組み合わせるべきか。
参考にするためにネット中のあちこちのサイトの色々な配列を調べ周ったのですが、月配列の掲示板(2ch内)の各拗音月を眺めている時に思いつきました。
頻度の高い拗音を押しやすい位置に配置し、頻度の低い拗音を規則的に配置するのはどうか。
頻度の高い拗音と頻度の低い拗音を別々に考え、「高頻度の拗音は自由に配置」「低頻度拗音は規則的に配置」するという考えです。
これにより、覚え難い欠点も回避できますし、頻度の高い拗音は押しやすい位置に配置する事が出来ます。
欠点として低頻度の拗音は規則的に配置されるため指運の悪化が生じますが、低頻度なので、たいした悪化にはならないと思います。


次回は「どこを『高頻度/低頻度』の境目にするか」「どのような規則的配置をすれば覚え易いか」について語ろうと思います。
(現時点でも考えは纏まっているのですが、今日書くと長くなるので)

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